2023
05
Jul
ハンドメイドをはじめてパパに言われて嬉しかったこと♡
こんにちは😊
今回はBonheurのMaiがブログを担当します!
とにかく毎日暑い日が続きますが
そんなときにはお家の中でハンドメイドを楽しむのも
夏の楽しみ方なのかな?なんて思っている今日この頃です♪
ママになってハンドメイドを空いている時間に
楽しんでいる方や
お仕事として励んでいる方と
hikoロゼットの資格を持っているかたはさまざまですが
仕事として
ハンドメイドをしていれば
おのずと家族にもその姿は見られているはず…
実際にパートナーであるパパはどう思っているのか??
ハンドメイドを始めてみたいけれど…
仕事として取り組んでみたいけれど…
そんな皆さんの背中をそっと押してくれるような
素敵なエピソードをお伺いしたので
ご紹介していきます!
目次
①何よりも嬉しい率直な「がんばれ」の言葉
【mison de poire yuki先生のエピソード】
「ハンドメイドを始めてから
色んな新しいことに挑戦!!
(とくにマルシェに挑戦)
頑張れ、頑張れー!!と応援してくれます。」
あまりパパに詳しく話をしていなかったので
はじめは趣味にのめりこんでいるなぁ位の感じに
思われていたと思いますが
マルシェの売上や、レッスンのお申込みが入ったことを報告すると
「え!!すごい!!!」と
びっくりして
もう仕事として認めてくれているのではないかな?
と思います♡
土日のマルシェ出展では
子供を完全に任せたりもしていますが、
平日でもお願いしたら有休をとってくれたりします
よく考えたら
これって神旦那化してますか?笑♡
お話をきいてまさに私も神旦那です!と
お返事してしまいました☺︎
夫婦間で仕事の話ってしにくかったりしますが、
yuki先生のように
売上やレッスンの予約が入ったという嬉しいことを
パパに報告すれば
その頑張りを支えてくれる存在になりますよね♡
もちろんパパには売上は秘密♡という方もいるかもしれませんが
仕事として取り組んでいることをしっかり
認識してもらいやすい方法のひとつですよね
必要不可欠な協力をパパに仕事と認識してもらうのにも
良い方法ですし、
そこから
「すごいね!!」に繋がりますよね!
②「いいよ」は何よりも味方になる言葉
【ナナロゼッタ なみ先生のエピソード】
「"マルシェに出るときも子供頼んだらええよ、
送って行こうか??"と言ってくれます。」
何よりもママの心配なことは子供のことですよね!
どこか預けるところを探さなきゃいけない…
となるよりは
やはりパパが協力的になってくれることが一番ですよね!
そんな中(任せてくれたら)「いいよ」の」言葉は
何よりも嬉しい一言♡
なみ先生にさらにお話を伺いましたが
もともとやりたいことは反対するタイプではなく、
マルシェ出るなら出たらええんちゃう?という感じです😊
マルシェに出る時は休みを取ってもらって、子ども見てもらってます😊
遠いところだと送ってもらって、子どもも来ることもあります。
ハンドメイドを始める前と後でパパのハンドメイドに対するイメージって
変わったと思いますか??
ハンドメイド始める前と後ではそんなに変わってないかなぁと思います。
そこまでは興味もなくって感じです😂
やりたいなら応援してくれるって夫です。
自分の妻が何をしているんだろ?と
思いながらも詳しいことはそこまで聞いてこないという
ご主人さまもいるかもしれませんが
やりたいなら応援するよのスタンスはうれしいものですよね!
いつも家事に育児に頑張っている姿を見ているからこそ
やりたいことは応援するよ!
きっとそんなパパは多いはずです♡
③いいよ」は何よりも味方になる言葉
【Salon de Affection ゆりこ先生のエピソード】
ゆりこ先生のInstagramはこちらから
「作る度に"すごい!可愛い!"と言ってくれて、
夫が所属しているコミニュティがクラウドファンディングをやることになったとき
返礼品にロゼットを推薦してくれました。」
すごい!そんなこともあるのー!と、
詳しくお話を聞いてみました☺︎
もともとデザインフェスに1人で出かける位の人だったので、ハンドメイドの類には理解のある人でした
でも仕事という点に関しては、趣味に毛が生えた程度だろうと思ってたのではないかなと思います😅
hikoロゼットを始める前は(レジンやハーバリウム)色々と独学だったのでお世辞的に凄い〜と言ってくれてたと思いますが
hikoロゼットだと関心したようにこれが作れるんだ、すごいねと驚いてました。
ハンドメイドを始める前と後でご主人様は
何かかわりましたか?
最初から認めてくれていたので、売れるようになったから態度が変わったというのは無いのですが
今も、製作するなら娘見てようか?と声をかけてくれるのでとても嬉しいです☺️
返礼品に関しまして、、
クラウドファンディングをするとなった時、コミュニティ代表と夫が打ち合わせをする中の雑談で
代表:奥さんリフレッシュできてるの?
夫:ハンドメイドでロゼットとか作って販売や教えたりしてますね〜
代表:そうなんだ〜。返礼品にしてみる?
夫:本当ですか!確認します
こんな流れで採用いただきました☺️
この話を聞いて
ゆりこ先生のハンドメイドをしっかりお仕事として
認めてくれて
さらに作るハンドメイド作品にもとてもポジティブな印象をもっているからこそ
返礼品として採用につながったのかなと
感じました!
(こちらは実際に返礼品になったロゼットたちのお写真です❤︎どれも可愛いですよねー❤︎)
きっと中には
"いやいや、うちの妻の作ったのを返礼品にするには..."という方もいるんじゃないかな?と
思ってしまう中
ゆりこ先生のお仕事としてのハンドメイドを
とても認めてくださっている証ですよね❤︎
④才能あるなぁ!は最高の誉め言葉
【Cherire cc Mana先生のエピソード】
「販売の才能あるなぁ!やっぱりまなは自分でビジネスするのが得意やろ」
才能あるなぁ!なんて
言葉をかけてもらったことはありますか?
しかも自分の好きなことを
「才能」と言ってもらえたら
それはもう最高の誉め言葉ですよね
Mana先生はhikoロゼットの上級講師の資格を取得されっていますが
資格取得に関してもこんな言葉をかけられたそうです!
hikoロゼットの資格を取得したときは上級講師の資格を取るまでは目指していなかったのですが
半年ほどで販売実績が100個越えて
上級講師を目指したい!と悩んでいました
それを相談したときに
主人も
「もう100個販売したもんな〜才能あるもんな!そりゃステップアップしたいよな✨」
と背中を押してくれるようになりました💕
(元々ご主人はお金に厳しい方だそうです)
元々そういう意味でも
ハンドメイドの仕事でパパをギャフンと言わせたいと思っていたので
才能を認めてもらえて嬉しかったです💕
今でも時よりマイナスな言葉はかけられますが(笑)
【お仕事】 と認めてくれて
休日レッスン中は子どもたちの面倒を見ていてくれたりします🌷
ハンドメイドを始めて
最初は「ハンドメイドに資格なんているんか?」とまで言っていた人が
実績を認めて
仕事と認めて
仕事中は家事育児をサポートしてくれる
ようになりました👨🏻
ハンドメイドを始める前と後では
ハンドメイドの印象もご主人変わったのは
Mana先生ご自身のチカラでもありますよね
ママだけれどハンドメイドを仕事にしてみたい、でも一歩踏み出せない方へ
ハンドメイドって楽しそう♡
もうすでにハンドメイドが好きでやっている♡
空いている時間を活用してみようかなぁ…
けれど私にできるかなぁ…
みんなその道を通ってきたと思います。
子育てをしていると
急に子供が体調を崩したり、
行きたいけれど子連れではちょっと…
そんなことは私も多々あります
でもそんな時、
ママの皆さんはひとりではないことを
思い出してみてください!
周りにはパパがいて
おじいちゃんやおばあちゃんがいたり
兄弟、姉妹、友達がいる。
自分ひとりで子育てをしている人は誰一人いないはずです。
その中でもパートナーは
かけがえのない存在
実際にhikoロゼット認定講師の皆様も
販売やマルシェでお客様と直接あう機会を作ったり
レッスンをしていたり
それも仕事として頑張る姿をみているから
嬉しかった言葉はもちろんすべて応援している言葉
やりたいことがないよりも
やりたいことがあって
楽しそうにしているママを見ている方が
きっとパパも子供たちも見ていて嬉しいはずです♡
やってみたいをぜひかなえてみてくださいね
こちらの記事を書いた講師はこんな人♡
教室名:Bonheur (yokohama)
hikoロゼット認定講師:MAI
Instagram:@Bonheur_rosette
MCとして働きながらお家時間をフル活用!
MCとして全国各地を飛び回りお仕事をしていますが
妊娠を機におうちで過ごす時間が増えて"何かできないかな??"という時にhikorロゼットに出会いました♡
2021年6月に第一子を出産、現在初めての育児に奮闘しながらも
自分の時間って大切!!とロゼット販売をしています!お家時間の充実と育児をしながらもしっかりお仕事をしている!という意識が芽生えて毎日が充実しています。
お家時間をお仕事にしたい!!私のような新米ママさんや多くの方とhikoロゼットでつながっていきたいです♡
好きを仕事に❤︎
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