2026
27
May
ライセンスってなーんだ⁉︎を解決します!
hiko 本部公式HPブログチーム・上級hikoロゼット認定講

⁂~そもそもライセンスって何!?~⁂
ハンドメイドの「ライセンス」とは、一言でいうと「他人がデザインした作品や技法を、自分が商業目的(販売やレッスンなど)で使ってもいいという許可(権利)」のことです。
ハンドメイド業界では、お教室の開講、ワークショップ、作品の販売ビジネスにおいて非常によく使われる仕組みなんですが、実はトラブルも起きやすいんですよね!

パクリパクられ問題って聞いたことがありますか⁉︎
誰かが作った作品を見よう見まねでそのまま真似して作っちゃう!
そして、その作った作品を販売して利益を出す。
レッスンでも同じです!
誰かから教えてもらったことを相手の許可なく勝手に自分がレッスンして教えてしまう…
これって実は「知的財産権の侵害」になっちゃうこともあるんですよー😂💦
せっかく作った作品やレッスン内容が勝手に使われてしまう悲しさってハンパないんです💦
ただ現在のハンドメイド業界では、この問題どんどん出てきていますし、既に経験されている方もちらほらいらっしゃると聞いています!
そこで✨
ライセンスが登場したんです!
「この料金(ライセンス料)を支払ってくれたら、私のデザインを使って商売していいですよ」という契約を結ぶのが、ライセンス(商用利用権)の仕組みです☺️💕
この基準があるからこそ、みんなが安心して同様の作品を堂々と作れるってのもありますよね✨
そして、最初に考案した作家さんもしっかりと利益に繋がるので、お互いにウィンウィンな関係を築くことができるのかもしてませんね💕
⁂~ハンドメイドのライセンスの種類~⁂
ライセンスについてなんとなく理解できたかなっと思います💕
じゃあハンドメイドってどんなライセンスの種類があるのかな?って気になりませんか⁉︎
調べてみたのですが大きく分けて2種類ありました✨
1つ目:制作や販売などのライセンス
hiko ロゼットの作品を想像してもらえるとわかりやすいかなと思います✨
ロゼットの作り方を教えてもらったら、自由に作品を作ることができる。
さらには、販売もできて、マルシェなどでワークショップもできる。

誰かの考案した作品を自ら作成して、自由に販売活動=利益を得ることが許可されるための販売する権利=販売ライセンスです✨
ライセンス取得のために支払うものはライセンス料と言います。
販売ライセンス料は、500円〜10000円超えと価格もさまざまですので、ご自身の価格帯に合わせて決めるといいかなと思います!
2つ目:レッスン開講や講座作成
hikoロゼットの作品の技法や作り方をそのまま自分の教室で生徒様へ教える。
派生した作品を作成して、自身の講座やレッスンとして開講できる。

いわゆる認定講師制度やディプロマと言われるものになります💖
教える先生になれるということですので、少し割高のライセンス料金が多いかなというイメージです。
価格帯は5000円〜十数万円と価格の幅も広く、サポート体制もいろいろです✨
⁂~トラブルもたまにあります!~⁂
実はライセンスっていいことだけではなく、マイナスな事件も起きちゃうんです💦
例えば…
商用利用不可を無視して販売しちゃいました
これ実は気づいていないだけで皆さんしている可能性があるって知っていましたか!?
身近なもので言うと、100均です!

ハンドメイド作品を作る時に100均の資材を使う方たくさんいらっしゃるかなと思いますが、実は100均で販売されている物の中には、「商用利用不可」のものがたくさんあるんです!
しかもレッスンテキストに掲載されているものでも、実は商用利用不可となっているものが普通に載っていたりします。
気づかないうちにしている可能性が高いって怖いですよね💦
もし、販売などで資材を使う際は、販売店舗ではなくて、 「販売元」に直接確認することをお勧めします✨
私が以前商用利用できるかわからなかったものを販売店舗で確認したことがあるんですが、「うちではわかりませんので、記載の住所がある販売元様へ確認をお取りください」と言われました!
うん!販売している場所のスタッフさんに聞いてもそこまではっきりとはわからないし、法律に関わることなので安易には答えられませんよね💦なので、ぜひ気になるものや初めて使うものは販売元へ確認をとっていきましょう!
次にありそうなあるあるトラブルは、アレンジでもめてしまうと言うことです!

そのままテキスト掲載の作品は作って販売などをしていいのですが、そこから作家さんたちはとてもアイデア豊富です✨
作品をどんどんレベルアップしてさらにいいものを作ってしまう天才です!
そこでできた作品を販売してもいいのか
アレンジを産み出したのはライセンスとは関係がないのではないか
自分の作品だからライセンスは作った本人がもつべきではないか
そんなトラブルが起こっていたりします💦
このような時は両者での話し合いでの解決になると思うのですが、なかなか難しいですよね😂
トラブル回避のためにも最初にライセンスを発行している作家さんがアレンジの範囲までビシッと記載して書くようにするといいかなと思います✨あとは書かれていないことはしょうがないこととして諦めると言うのも一つの手かなと思いますよ!
できるだけでライセンスを作る時は事前に規約を細かく作成すると、後々のトラブル防止のためにもなりますので、これから作ろうと考えている作家さんがいましたらぜひチャレンジしてみてくださいね✨
⁂~まとめ~⁂
いかがでしたか?
ライセンスって当たり前に皆さん言葉にしているかなと思いますが、実は細かなお約束がありますのでこの機会にぜひご自身の作品がどんなライセンス規約になっているのかを確認してみるといいですよ☺️💕
ライセンスは作家さんを守るためでもありますが、購入してくださるお客様を守るためでもあります✨
これからライセンスレッスンを受講する方も開講する方もお互いが気持ちよく笑顔で楽しくハンドメイド活動ができるようにしていってくださいね😆✨
皆さんの素敵な作品を守り、たくさんのお客様へ届けていけるようにこれからも作品愛たっぷり込めていきましょう♩
これからもみなさまのご活躍応援しています✨

ブログを書いたのはこんな人♡

教室名:Kapipi Handmade Salon(Fukuoka)
上級hikoロゼット認定講師:あやか
Instagram:@kapipi_ay
≪専業主婦でも子どものそばではたらく夢叶いました♡≫

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